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Music Unlimitedから抜けられなくなっている

プライム会員だが、Music Unlimitedにも登録している。

きっかけは、4ヶ月99円のキャンペーン。値段に惹かれて「お試し気分」で登録した。

が、結論、月780円に変わった今でも解約するつもりは毛頭ないし、なんなら7800円の年払いに切り替えているくらい没頭している。

一番の理由が、Amazon Musicアプリに出てくる「新曲」と「おすすめ」だ。

「新曲」で流行をキャッチアップできる

仕事柄、客との飲み会には必ず参加している。

多くのクライアントは、二次会にカラオケに行きたがる。

そこで話題の新曲をちゃんとおさえてると、そこそこ目立つ。

といったネタ系から、

などの流行系まで。

昭和的かもしれない。しかし実際、2次会におけるプレゼンスは仕事上のプレゼンスにもつながるものなのだ。

その意味で、Music Unlimitedで新曲をキャッチアップできるのは、仕事の役にも立っている。

「おすすめ」はだいたい好みの曲をだしてくる

仕事に役立つだけではない。自分好みの曲もちゃんと出してくる。Amazonお得意の「レコメンド」である。

最初は、バイネームで好きな曲を聴いているだけなのだが、そこから連想して似た雰囲気、似たテイストの曲やアルバム、プレイリストを出してくる。

この精度がまた高いのだ。

「おすすめ」に出てくる曲リストを、ほとんどそのまま「自分にとって好きな感じの曲リスト」として使える。

通常、新しい曲をゼロから選ぶと、好みでない曲を引いてしまってがっかりするものだが、「おすすめ」から選ぶとその可能性が小さくなる。

よくできた仕組みである。

しかも「おすすめ」にもどんどん新曲が入ってくるからやめられない。

まとめ

Music Unlimitedは、

  • 仕事のプレゼンスを上げるネタ
  • 好みの曲を継続的に提案してくれるコンシェルジュ

として、自分にとって必須サービスとなった。

今後も末永く使い続けるだろう。

もう少し客観的な評価を、本ブログに書いた。参照されたし▼

【レビュー】プライム会員だけどAmazon Music Unlimitedに登録して正解だった – naenote.net