10分ブログ

1記事10分で書くブログ

Amazon Musicはブラウザで聞くと調子が良い

本社や客先による予定がないのでカフェ作業中。

親子連れが多い地域ということもあり、幼稚園送りが終わったママさんたちがお喋りしている。

そんななか一人、プロジェクトの実行計画の細かいやつをチマチマ作っていわけですが、まわりがうるさいのでBGMがほしくてAmazon Musicを開いたんです。

たまたまブラウザで開いたんですが、ブラウザで使うと結構便利ですねこれ。

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「スピーチノート」アプリより普通にGoogle音声入力使ったほうがトータルで早いかも

今度は Google Keep と Google 音声入力の組み合わせで書いています

Google 音声入力を都度起動して、 句読点や改行は音声入力が終わった段階で 入れる、という感じです。

都度キーボードと音声入力を切り替えるのは確かにオーバーヘッドですけど、 オペレーションに慣れてみると 実はこっちの方がスピーチノートよりも早いかもしれません。 と言うか早いです。

なぜなら、純正の Google 音声入力の場合、 音声入力の認識漏れがほぼないから。

スピーチノートだと、なぜか知らないけど 音声認識漏れが出るんですよね。 これが結構な入力スピード低下につながってしまっています。

ではなぜスピーチノートでは音声認識漏れが多発するのかですが……

原因はよくわかりません。おそらくスピーチノート側で無駄な半角スペースを自動的に除去する処理を噛ませていたり、 上手に Google 日本語入力のモジュールを呼び出せていないのでしょう。

結局トータルでの文字入力速度( 文章完成までのターンアラウンドタイム)は、スピーチノートを使っている時よりかなり早いです。

過去記事でスピーチノートをかなり激推ししましたが、やはり純正の音声入力モジュールをそのまま使うほうがよさそうです。

( 変に半角スペースが入ったり、 句読点や改行を手入力しなきゃいけない手間を含めても、 Google Keep と Google 音声入力の組み合わせの方が早い)

(10分、約650文字)

今度はAndroidアプリ「スピーチノート」だけで音声入力記事を書いてみた

先ほどはスマホとpC の組み合わせでグーグルドックスで記事を書いてみました。

今回は、android アプリ「スピーチノート」だけを使って、音声入力で記事を書いてみています。

文字の入力もスマホだけ、句読点や改行の入力はスピーチノートのキーボード、誤変換の構成もスピーチノート上でスマホで行っています

しかし残念なことに、今の時点で、もう4分ほど時間が経ってしまいました。

主な原因は二つ。

一つは、スピーチノート側で音声が認識されない場合が多いこと。こうなってしまうと言い直しが多発するので文字入力自体のスピードが出ません。

二つ目の原因は、校正作業がフリック入力であること。パソコンのキーボード操作よりフリック入力の方が明らかに遅いです。キャレットの移動もスクロールとタップが必要で、それだけでもかなり大きなオーバーヘッドになっています。ちなみに今、「オーバーヘッドになっています」を、4回言い直しました。

もうそろそろ10分立ってしまいます。残念ながらスピーチノートは、句読点や改行は入力できて便利なものの、トータルの文字入力生産性はgoogle Docs に音声入力した場合より相当低いようです。

(10分約500文字)

Google Docsを使ってスマホとPC同時入力で記事を書いてみた

この記事は Google Docsスマホの連携で書かれています。

スマホ側はAndroid、 パソコン側は愛用のChromebook Flipを使っています。

Google音声入力を使って原文を書き、グーグルドックス側でそれによって修正をかけているイメージです。

見出しはあとからつけました。

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仕事中に食べるブラックサンダーはうまい

仕事で一息ついて向かうコンビニ。

手にとるのはいつも、ブラックサンダー

味、値段、大きさ、腹持ち、そしてバリエーション。すべてが完璧なのだ。

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眠いときは文字を書くと目が覚めるメカニズム(自説)

昨日寝たのが1時半過ぎ。今朝は事情があって6時おき。

眠い。とても眠い。とんでもなく眠い。

しかし提案書を仕上げないと今日が終わらない。どうにか眠気を飛ばさないと明日の自分が死ぬ。

なので今、このブログを書いている。なぜか。眠いときは文字を書くと目が覚めるからだ。

その理由とは。

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