初めてPR記事を書いた所感

Edfa3lyさんからコンタクトを受けてPR記事を書きました。
こちらが本編、
海外ガジェットにぴったりの個人輸入代行サービスEdfa3lyでPixel 2を買いました - NaeNote
こちらが下調べのなかで知りえた知識のまとめ記事です。
個人輸入代行サービスのコスト比較!購入金額/重量別の最安値まとめ - NaeNote
所感を書きます。
知らない世界を知れるのはおもしろい
これまでぼくは個人輸入と言えば転送サービスか海外通販サイトしか知りませんでした。
個人輸入代行と言われても「???」だったのです。
しかし仕事として依頼を受けたならそれなりに詳しくならない記事なんて書けません。
一生懸命、勉強しました。それこそ通関や税金のことまで。
結果、個人輸入と個人輸入代行サービスについては語れるレベルになれました。
これ、結構気持ちいいんです。知らない世界を知ることが。
報酬条件はWin-Winを前提に考えると気持ちがいい
知らない世界といえば、個別に依頼を受けて記事を書くことも知らない世界の話でした。
ただEdfa3lyさんもPR記事を依頼するのが今回が初めてだったとのこと。
そのためお互い一年生。対等な立場かつゼロベースでアウトプットや報酬条件を話し合うことができました。
結果、双方納得のいく形で事前に条件を合意することができ、気持ちよく仕事を進められたと思います。
愛情?をもってEdfa3lyさんとタッグを組めたかなと思えます。
誠意や信頼は大事
やり取りのなかで感じたのは、やはり互いに誠意を持ち続けることと信頼感の醸成です。
疑心暗鬼で仕事をする、相手を騙そうとする、できるだけこちらに有利な条件を引き出そうとする……
そういう気持ちは一切抜きで、お互いに持てるもの出しあっていい記事を作り上げていけました。
やりとりを通じて「Edfa3lyさんのためなら」と思えたことも大きかったです。
まとめ
PR記事を書き上げるまで何時間もかかりました。
でも楽しかったので気になりませんでした。
が、プロとしてやるならもう少し効率化するのもいいかもな、と思った次第です。