ロケーションフリーの仕事の良いところ5つ
客先を飛び回るロケーションフリーな仕事スタイルをしている。
面倒もあるが、それを上回るメリットがあるのでやめられない。
特に良いと思った点を5つ挙げる。
満員電車に乗らなくて良い
会議など直接顔をあわせる必要がないならオフィスに行かなくても良い。
そのため出退勤とは無縁な日もあるし、仕事を調整すれば昼過ぎに出勤も可能だ。
自分の裁量によっては満員電車に乗らないスタイルができる。
カフェで仕事ができる
ロケーションフリーは基本、仕事道具はパソコンだけ。
パソコンがあればどこでも仕事ができる。
カフェで優雅に仕事をしていても全く問題ない。
移動中も仕事ができる
もし必要であれば移動中だって仕事の時間にあてられる。
タクシーの中で資料を作る、電車の中でメールを書く、なんでもありだ。
1日8時間のうち多い日は2時間ほどが移動のときがある。その2時間もきちんと活用できる。
家から仕事をしてもOK
事情があって家を離れられない場合でも家から仕事をしてOKだ。
家族が体調不良で離れられない。でも四六時中見ているわけでもない。
そんなときでも家から仕事ができる。
仕事していれば私服でOK
会社に行かない日であればスーツやビジネスカジュアルを着る理由はない。
カフェや自宅で仕事をするなら私服でいてもOKだ。
半袖短パンでスタバのテラスでパワポを書く、なんてこともできる。
まとめ
ロケーションフリーで仕事ができる状況はラッキーだ。
仕事の成果さえあげていればそれ以外は問われない。時間も場所も基本自由である。
成果を出していることを伝える手間は増えるが、それを補ってあまりあるメリットがそこにある。
ロケーションフリーは最高だ。
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